2011年09月06日

夕顔の宿

先日、自転車で堺町通りを走っていたら民家の一角に「夕顔之墳」という碑が建ってるのに気付きました。

夕顔の墓.JPG

場所は、「京都市下京区堺町通高辻下る」そして町名は「夕顔町」です。




源氏物語に登場する悲運の夕顔は、源氏の愛人である六条御息所の生霊に取りつかれて19歳の若さで亡くなってしまいました。

この「夕顔之墳」の碑が建っている辺りが、源氏物語の中で夕顔の宿の推定地とされていて、今でも夕顔の名前を町名に残しています。
江戸時代に美しくはかない夕顔を悼んだ人が「宝筐印塔」を建てたそうですが、今は個人宅の中庭にあるので見る事はできません。
物語上の人物でありながら、夕顔が住んでいたと伝えられている場所が今でもあることは、源氏物語のファンには嬉しいことですね(*^_^*)

場所:京都市下京区堺町通高辻下る夕顔町 地図
posted by べにちゃん at 11:55| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 源氏物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。