2013年08月26日

嵐山 時雨殿(しぐれでん)

嵐山の渡月橋から川沿いを山の方に向かって行くと、右に曲がったところに「時雨殿(しぐれでん)」があります。
時雨殿は、小倉百人一首をテーマとした展示、振興のための施設で、財団法人小倉百人一首文化財団が設立運営しています。
2012年3月にリニューアルされ、1階の常設展示スペースでは、百人一首の世界を「見て」「感じて」「学ぶ」をテーマに貴重な資料や100体の歌仙人形、歌詠みのシーンを再現するジオラマなどが展示されています
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歌仙絵をもとに再現された100体の歌仙人形が結構リアルでちょっと面白いですヾ(@^∀^@)ノ

百人一首に興味のある方には、楽しめる施設だと思います(-^〇^-)

この夏は、講談社の女性マンガ誌「BE・LOVE」で連載中の競技かるたをテーマにした人気コミック「ちはやふる」展が開催されています。現在は、後期の展示で9月23日までです。

嵐山 時雨殿(しぐれでん)
住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
TEL:075-882-1111 FAX:075-882-1103
開館時間:午前10時〜午後5時(最終入館 午後4時30分)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休館)、年末年始
入館料:高校生以上500円 (20名以上団体 400円)/ 小中学生300円 (20名以上団体 250円)
嵐電(京福)嵐山駅より徒歩6〜7分
posted by べにちゃん at 22:12| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 右京区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

蚕の社 木嶋(このしま)神社

京福電鉄嵐山線の沿線には、数々の名所旧跡が点在しています。
そして駅名も、変わった読みにくい駅名が並んでいます(^_^;)

その一つに、「蚕ノ社(かいこのやしろ)」があります。
その駅から程近いところに「木嶋(このしま)神社」または、「蚕の社」と呼ばれる神社が建っています。
「続日本紀」大宝元年(701年)4月3日の条に、神社名が記載されていることからそれ以前に祭祀されていたことがわかる古社です。
この付近は、古墳時代に朝鮮半島から渡来した秦氏の勢力範囲で、秦氏は、製陶・養蚕・機織などにすぐれた技術をもっていました。神社の東側には織物の祖神を祀る蚕養神社(東本殿)があり、「蚕の社」もそれにちなんだ社名です。
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古来より祈雨の神としての信仰が厚く、境内には元糺(もとただす)の池という湧き水の池があります。
その池の中には京都三鳥居の一つ、石製三柱鳥居が立っています。
三つの石製鳥居を三角形に組み合わせ、中心に石積みの神座に御幣が立ち三方から拝むことができます。
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土用の丑の日にこの池に手足を浸すと、病気が治るとも言われています。でも、私が行った時は池の水はありませんでした。
境内は、木が生い茂りちょっと不思議な雰囲気をかもし出しています(^_^;)

木嶋神社(このしまじんじゃ)
住所:京都市右京区太秦森ヶ東町50
TEL:075-861-2074
拝観:境内自由
京福電鉄嵐山線の「蚕ノ社(かいこのやしろ)」駅から北へ3分ほど
posted by べにちゃん at 00:28| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 右京区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

春日神社

西大路四条の交差点から西に5〜6分の所に「春日神社」があります。
たまたま前を通りがかったら、鳥居のそばに八重の桜が満開になってました(*^▽^*)
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春日神社には、多くの歴史や伝承が伝わっています。
創建は、天長十年(西暦833年)と平安時代です。
病気平癒や旅行の安全、その他厄除けなどに崇められています。
淳和天皇の皇女、崇子内親王が疱瘡(ほうそう)に悩まれた時、神前の霊石が疱瘡を生じ、皇女の身代わりになって病を引き受けたという霊石「疱瘡石」があります。
毎月、1日・11日(ご縁日)・15日にのみ本殿で公開されるそうです。

この他にも、仁孝天王御御胞衣(おえな)塚には、(胞衣(えな)とは胎盤の事だそうです)参拝者達が願いを書いて奉納した白い石が敷き詰められています。

旅をする者が撫でて無事に還来成就をなし、厄年の者や病弱者は撫でて厄除、健康の回復、病気平癒を祈る
「梛石(なぎいし)」などがあります。

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西院という、結構賑やかな場所から近いところに、由緒あるこんな神社があります。
京都には、まだまだ不思議な場所がありそうです(^_^;)

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春日神社
住所:京都市右京区西院春日町61
市バス「西大路四条」下車・阪急「西院」下車 徒歩約5分
posted by べにちゃん at 22:47| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 右京区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

大覚寺 観月の夕べ

台風が近づいてますねぇ。
明日、お月見に行こうと友達と話してたんですが、どうも雨っぽい。。。
で今日、久しぶりに大覚寺に行ってみました。
う〜ん、昔に比べて人が多い(>o<)
仕方がないか・・・
今日は、キレイなお月さんです(●^o^●)
それに、夜に拝観するのは昼間と違って不思議な感じで良いですねぇ。

大覚寺の「観月の夕べは9世紀初め、嵯峨天皇が大沢池にて、中秋の名月に舟を浮かべ、文化人・貴族の方々と遊ばれたことから始まったそうです。
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大沢池に、龍頭鷁首舟を浮かべ、池を一周しながらお茶をいただけるのですが、このチケットは昼間に完売したようです(^_^;)
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暗くて順路がわからず、みんなウロウロ(^_^;)

大覚寺観月の夕べ
住所:京都市右京区嵯峨大沢町4
TEL:075-871-0071
開催期間:2012年9月28日〜30日 17:00〜21:00
大沢池畔夜間特別参拝料:大人500円、高中小生300円、
舟席券/1500円、茶席券(本席)/1000円、茶席(五大堂席)/500円
京都駅から:市バス28番で、大覚寺下車すぐ
京都駅から:京都バス 71/74/81で、旧嵯峨御所 大覚寺 門跡 下車すぐ
JR 山陰本線(各停亀岡行き)嵯峨嵐山駅下車 徒歩約17分
posted by べにちゃん at 22:49| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 右京区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

嵐山 宝厳院(ほうごんいん)

嵐山の紅葉もまだもうちょっとって感じですが、界隈はたくさんの人でいっぱいでした。
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今年は、昼間の「宝厳院(ほうごんいん)」に行きました。
青い紅葉の方が多かったですが、やっぱり宝厳院のお庭はきれいだと思います。
他の場所に比べると、人も少なめです(^_^)
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獅子吼の庭」という名のこの庭園は、室町時代に中国に二度渡った禅僧策彦周良禅師によって作庭された名園で、嵐山を巧みに取り入れた借景式枯山水庭園です。
「獅子吼」とは「仏が説法する」の意味で、庭園内を散策し、鳥の声、風の音を聴く事によって人生の真理、正道を肌で感じる。
これを、「無言の説法」というそうで、心が大変癒される庭です。
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天龍寺塔頭 宝厳院
住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36  地図
TEL:075-861-0091
夜のライトアップ:2011/11/12(土)〜12/4(日) 17:30〜20:30(20:15受付終了)
拝観料:大人600円 小中学生300円
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から南西へ徒歩11分
京福電鉄「嵐山駅」から徒歩4分
posted by べにちゃん at 22:23| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 右京区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする